【ふたば保育園の創設｜不動産OLからの転身の理由】
◦2003年[平成１５年]１月にに創設
◦当時おゆみ野地区の待機児童の多さは、現在の比にならないくらい多かった
◦自身の子が待機児童になり大変さを理解、おゆみ野地区の未来のため、子育てサポートをしたい！と園創設を決断
【保育の価値観の変遷│「保育」への想い】
◦保育未経験・０からの出発｜資格取得、３年の保育見習い期間
◦幼稚園寄りの保育が「あたりまえ」の保育観からのスタート
◦運動会の練習が嫌で、保育園に来たくなくなった子のエピソードから、【保育の本質：子どもに無理をさせない】ことを大切にしている
◦あたりまえを、当たり前に受け入れるのではなく、海外の保育、子どもたちの想い、他要素の勉強などから、柔軟な保育観での保育園経営を
【保育士の在るべき姿について│園方針】
◦子どもの幸せを支えることが、保育士の在り方｜発達の援助者（指導者ではない）
◦子どもの「想い」を叶えるために、どうしたらいいのか？を考える
◦子どもの幸せを支える、その保育士の幸せを支えるのが園長の役割
【 これからのふたば保育園の在り方｜コネクションプラクティス】
◦コネクション・プラクティス｜子どもたちがどうやったらコミュニケーションをとれるか、の勉強
◦感情の表現をしあい、お互いを尊重できる世界を
◦親子関係の在り方を、園生活から構築していけるシステムを｜新しいふたば保育園の文化
◦子ども・保育士・スタッフ・保護者・地域・にその文化を発信しする中心として
【 あかね福祉会の未来とこれから｜ふたば保育園の延長にある学校を創りたい】
◦子ども自信が【選択】できる環境をつくりたい
◦子ども時代を保証する・子どもの「やりたい」を心行くまで叶えられる施設を創りたい
◦ふたば保育園の、延長にある何をやってもいい施設・小学校
◦子どもの居場所をつくる
【新人保育教諭の育成環境・システム】
◦新研修チーム / 必要な研修・育成で学べる
◦人事考課 (評価制度) / 一人ひとりの課題を...
【スタッフの健康を大切にしたい】
◦子どもの『食べること』を最も大切にしている
◦スタッフの『食と健康』に大きなこだわりをもっている...
