よつば保育園
わたし大好き みんな大好き
頭をつかうこと大好き
身体をつかうこと大好き
人と関わること大好きな
仲間たちの保育園
よつば保育園園長・桐谷しげ子
保育方針
子どもも大人も「わたし大好き みんな大好き」になる方法
主体的に自分を生きる・自己肯定感に繋がります
１．名前を大切にしましょう。
名前は、生まれて一番最初に親からもらう大切なプレゼントです。
名前は、身体と同様に一生涯をともに過ごします。
名前は、個性、特性、魅力、才能、役割等が込められているそうです。
自分の名前が「大好きになって、大切にする」ことがそのまま「わたし大好き」に繋がります。
２．大人も名前で呼び合いましょう。
大人になると、苗字や役職、○○さんのお父さんお母さんと呼ばれて、自分の名前を忘れそうです。
苗字でなく、名前で呼び合いましょう。
３．生きる人間はすべて対等です。
「生きる人間はすべて対等であり、違いを尊重し合う」ことのかかわりを心がけています。（子どもも大人も）
４．お互いに名前で呼び合いましょう。
自分の名前が大好き＝わたし大好き＝「みんな大好き」
に繋がります。
人間らしく生きること
それは、喜びや幸せを感じながら生きること
人間らしさの３本柱→頭をつかうこと・身体をつかうこと・人とかかわること
願いは「頭をつかうこと 身体をつかうこと 人とかかわること」
が大好きに育ってほしい
ひとりひとりが自分らしく「３つの大好き」を表現できることが
主体的に自分を生きる・自己肯定感に繋がっていきます。
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